世界を読む
AIが市場の動きを調べ、伸びている職種とスキルを洗い出す。社内の体系と照らし、いま何人が持っているかまで示す。
A periodic table of skills · Build on AI
世界で求められはじめたスキルと、社内の一人ひとりのスキルを、一枚の表に重ねる。見えてくるのは、組織の強みと、まだ持ち主のいない空白。
組織能力を構造化し、まだ名前のないスキルの居場所までを示す。そして、その鮮度を日々の仕事の中で保ち続ける。EKALLIUMは、AIの上に築かれた、生きたスキルの周期表です。
点線の空白を選ぶと、まだ名前のないスキルが現れる。
1869年、メンデレーエフは元素を並べた表に、あえて空白を残した。そして、まだ見つかっていない元素に「Eka(ひとつ先)」を冠した仮の名を与え、重さや密度まで書き記した。予言は、のちの発見でひとつずつ的中していく。
組織にも、
まだ名前のない空白がある
数年前、「生成AIを業務の流れに組み込む」という仕事は、ほとんどの会社の職務定義のどこにもなかった。世界が変われば、組織に必要なスキルも変わる。名前のないものは数えられず、数えられないものは育てられない。
空白を見つけ、名前を与え、育てる。それがEKALLIUMの仕事であり、名前は、まだ見ぬ元素すべてに与えられたこの Eka から来ている。
1871年の表の一部。空白には仮の名 Eka と、予言された原子量が書き込まれていた。空白を選ぶと、のちに見つかった元素が現れる。
EKALLIUM™は、世界から始める。AIが市場の動きを調べ、いま伸びている職種とスキルを洗い出す。一方で、職務経歴書やAIとの対話から、一人ひとりのスキルを根拠つきで表に並べる。ふたつを重ねたとき、組織の強みと、まだ持ち主のいない空白が同時に見える。
世界の需要と社内の保有を重ね、足りないスキル、まだ誰も持っていないスキルを一覧にする。目指すポジションとの差も、将来の要員計画との差も、同じ表の上で見える。
1869メンデレーエフは、表の崩れる場所に空白を見つけた。
見つかった空白を、新しいスキルや職種として体系に加える。何ができればどのレベルかを、根拠の例とともに定義する。名前がつけば数えられ、数えられれば計画できる。
Eka彼は未発見の元素に仮の名を与え、原子量まで記した。
名前のついたスキルを、一人ひとりの現在地と結ぶ。近いスキルを持つ人は誰か、何を足せば届くのか。AIのキャリア相談が、次の一歩を本人の言葉で描く。
1875予言した性質は、のちに見つかった元素でたしかめられた。
Accuracy & freshness
分析するためにはデータが必要だ。ただし、善意ややる気、指示に基づくスキルメンテナンスには限界がある。そして、精度と鮮度を欠いたスキルデータからは、どんな分析も正しい答えを出さない。
EKALLIUMは、スキルを入力させない。職務経歴書、AIとの対話、案件での評価、資格の取得、アサインの実績。日々の仕事のデジタルフットプリントに基づきスキルが自動的に更新されていく。
メンデレーエフが、報告されたガリウムの密度を測り直させたように。表の価値は、ひとつひとつの数値の確かさで決まる。
更新が止まった記録は、本人と上長に「要更新」として見える。
Build on AI
AIは、あとから付け足した機能ではない。職務経歴書からのスキル抽出、棚卸しインタビュー、市場の読み取り、新しいスキルの居場所の提案、キャリア相談、後継者候補の探索。EKALLIUMの中心にある仕組みは、どれもAIがなければ成り立たない。スキルを入力させないことも、表の鮮度を保ち続けることも、AIが日々の仕事を読み続けるから可能になる。
だからデータの形も、AIが読み書きすることを前提に設計されている。根拠の例つきのレベル定義、根拠と確信度を持つスキル記録、人が確かめる承認の流れ。AIが提案し、人が決める。その順序が、最初から組み込まれている。
根拠で裏づけられないレベルは、AIにも付けさせない。
Molecules
原子が結びついて分子になり、分子がこの世界のあらゆるものをかたちづくるように、EKALLIUMはジョブを「スキルの組み合わせ」として定義する。だから新しいジョブは、いまあるスキルの新しい結びつきから、ほとんど無限に生まれてくる。
What kind of system
EKALLIUMは、記録のためのシステムではない。
洞察のためのシステムであり、対話のためのシステムだ
記録は土台として正確に保つ。けれど目的は、保管ではない。世界と組織を読んで空白を見つけること、そして本人・上長・人事の対話を通じて表を育てることにある。
世界を読み、スキルを並べ、空白を見つけ、名付けて育てる。ひとつの表の上で、その流れが回り続ける。
AIが市場の動きを調べ、伸びている職種とスキルを洗い出す。社内の体系と照らし、いま何人が持っているかまで示す。
職務経歴書を貼る。あるいはAIのインタビューに答える。スキルとレベルが根拠つきで整理され、上長の承認で信頼できるデータになる。
目指すポジションや将来の要員計画に必要なスキルと、いまの組織を突き合わせる。足りないもの、まだ誰も持っていないものが一覧になる。
見つかった仕事やスキルを組織の言葉で定義し、体系に加える。資格や認定制度と結び、AIのキャリア相談が一人ひとりの次の一歩を描く。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
Build on AI
機能の一部としてではなく、仕事の流れの四つの場面に。そして、決めるのはいつも人。
職務経歴書、対話、案件の評価、認定制度の文書。言葉で書かれたものから、スキルと根拠を取り出す。
世界で伸びているスキル、人物像に近い人、近いスキルを持つ人。表の内と外を、同時に探す。
新しいスキルの居場所、レベルの案、要員計画の打ち手、キャリアの道筋。案を書き、理由を添える。
本人とは棚卸しとキャリアの相談を、上長とはチームの計画を、人事とは体系と要員の計画を。
登録するのは本人、承認するのは上長、体系に加えるのは人事。記録に残るのは、人が確かめたものだけ。
Foundation
スキルの周期表は、完成しない。だからこそ、構造は正確でなければならない。定義・信頼・記録の土台。
スキルごとに、何ができればどのレベルかを根拠の例で示す。抽出も申告も承認も、同じ物差しで行う。
職種ごとに必要なスキルを結んだ標準の体系を備え、自社の職種定義やスキル体系の取り込み・提案にも対応する。
本人の申告を、上長の承認とプロジェクト評価で裏づける。どの根拠で何が確かめられたかが残る。
市場トレンド分析、職務経歴書からの根拠つき抽出、棚卸しインタビュー、キャリア相談。AIは表を正確にし、人の判断を助ける。
画面もスキル・職種の定義も、日本語と英語の両方で扱える。
誰が、いつ、何を変えたかを記録する。資格の承認や認定制度の取り込みも、履歴として残る。
A periodic table of skills
組織に、独自の周期表を
組織能力を構造化し、まだ名前のないスキルの居場所までを示す。
そして、その鮮度を日々の仕事の中で保ち続ける。
EKALLIUMは、AIの上に築かれた、生きたスキルの周期表です
見つける。名付ける。育てる。
See what comes next
For HR & Leadership · スキル近似性分析
世界では急伸。社内の保有者は3名。
採用で埋めるか、育てて埋めるかを、具体的な候補をもとに判断できる。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Managers · スキル承認
根拠:基幹システム刷新で要件定義を担当(2024)
承認されたスキルだけが、要員計画やギャップの数字に入る。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Everyone · AI棚卸しインタビュー
その案件では、見積りをどう決めましたか?
過去の案件の実績から工数を積み上げて、リスクの分を上乗せしました。
上乗せの幅は、何を根拠に決めましたか?
本人が内容を確認して登録。そのあと上長の確認に進む。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For HR & Leadership · 市場トレンド分析
世界で、いま何が求められはじめているか。
世界の需要と社内の数が、同じ行に並ぶ。結果についてAIに質問もできる。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For HR & Leadership · 戦略的要員計画
必要な人数は、事業の計画をもとに決める。スキル別にも、職種別にも見られる。
数字の出どころは、承認済みのスキル記録。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For HR & Leadership · 人員配置マップ・ダッシュボード
職種ごとの配属人数を面積で見る。押すと、その職種の人の一覧へ。
数字を押すと、該当する人や職種に絞り込める。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For HR & Leadership · 後継者計画
候補ごとに、AIが挙げた理由と、何を任せると伸びるかの案が付く。確定した版は固定され、変えるときは新しい版をつくる。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For HR & Leadership · スキル体系・職種定義の取り込み
提案は、市場の分析からも、現場からも上がってくる。
加わった瞬間から、抽出・申告・要員計画の対象になる。却下するときは理由を残す。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Managers · チーム状況・チーム人材計画
採用の提言と、3ヶ月・12ヶ月の打ち手が、文章で返る。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Managers · アサイン・稼働率管理
稼働率は週ごとに、過去4週と今後12週を一覧で見られる。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Managers · プロジェクト評価
根拠:基幹システム刷新での評価(2026)
PMが認めた分だけが、本人の確認を経てスキルに反映される。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Managers · 資格承認
証明書の添付と、取得日・有効期限。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Everyone · スキル抽出
根拠のないレベルは付かない。本人が確認して登録し、上長の確認へ。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Everyone · 個人スキルギャップ
目標の職種を選ぶ。職種ごとの必要スキルは、自社の定義。
1on1で、この表を一緒に見る。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Everyone · AIキャリア相談・スキル提案
ボタンひとつ。30〜60秒で、一人分のレポートが返る。
レポートを前提に、AIと続けて話せる。会話は保存して、あとで戻れる。
良い変化・懸念・次回までに集中することが、前回との比較で返る。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。
For Everyone · 資格管理
資格はスキルと結びつき、スキルの裏づけのひとつになる。
画面イメージ。数値・項目は架空の例。